エンジンのレストア

五十路の記念に挑戦した.主力機に搭載された栄12型(中島のNK1)(ハ−25)950馬力を復元することに.

2年,油まみれになってほぼ完成域に達した.たくさんの尊敬する技術者の汗の結晶を学んだ.

本機は昭和14年,荻窪工場で製作されたと言われている.

作りは職人芸の塊で,目を見張りっぱなしだった.

悲しいかな,60年の歳月はエンジンの発動を易しくしなかった.

総重量540kg,14気筒で27000cc,B×S=130×150mm,型式は米国のライトサイクロンがルーツと考えられる.

たぶん,日本広しと言えど,こんなボランティアをしたのは数少ないと自負している.

ご希望なら,全身油まみれで取り組んだ苦心をお話をしてあげます.(どうぞ気軽にお呼び下さい!!)

ツインリンクもてぎのワークショップでこれを講演してインパクトを頂いた.


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